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Agru

Author:Agru
何に置いても人間性ってすごく大事だと思うんです。

もちろん、人の価値観は十人十色ですし、
どの価値観が正解でどの価値観が不正解とかは無いですけど。
ただ、実際自分の口に入る物だから〈食〉に携る現場の人が
どんな人なのかとか、どんな価値観なのかってすごく大事だと思うんです。

自分が生産者やってて、他の生産者さんや消費者さんと意見が食い違う事多々あります。
それで、じっくり話してみると、どちらが間違っているかではなくて..
少しのずれなんですけど、経験とか育った環境とか、知識とかで大きな隔たりが出来ていたりして。
それでもやっぱり自分の口に入る物だから譲れない部分があったりして。。


《AGRU》は食や農に対して、出会いのお手伝いをしたいんです。ホントに。
だって、そういう出会いを見つけた時に、本当に嬉しい事を知っているから。


〈つくりての立場〉から、〈調理してる立場〉から、〈食べる立場〉から、
それぞれの現場から伝えられる事、沢山ある筈です。それが、現場の宝です。

これからは、数多くの現場の声をお届け出来るように努めてまいります。
本当に本当に、素敵な出会いがありますように。

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2013.02.28 19:04|南房総あぐり日記
あぐり日記title3
有機農業を目指して、南房総に移住。0からのスタートを始めたビロちゃん。自然に恵まれたこの地を堪能するビロちゃんの“あぐり生活”をお届け致します。        ◇ビロちゃん facebook : http://www.facebook.com/bironekosumire?fref=pb

H25_2_27
初めての味噌造り!

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まずは米麹作りから。
三芳でとれた無農薬のほたる米で。

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麹のはなが咲いた~♪

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塩と混ぜた大豆を麹と混ぜる。
大豆ももちろん国産の無農薬のもので。

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素敵なマシーンで麹と混ぜた大豆をミンチに♪

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樽に詰めて寝かせます。
8月にはタベラレルようになるらしい☆
わくわく楽しみ♪

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2013.02.23 13:40|牛はのろのろと
はやし農園ヘッダ2
12人の地主さんから土地を借り、約50種類の品目を生産されている 神奈川県青葉区の『はやし農園』さん。宅配、卸、直売とさまざまな形で地元の皆さんに野菜を届ける『はやし農園』さんのスタイルはまさに地産地消。そんな『はやし農園』ブログ【牛はのろのろと】転載させて頂きます!『はやし農園』さんの参加されるイベント情報もブログ最後に掲載致しますので要チェックですよ~。                            はやし農園 お問い合わせ noronorotoaruku@yahoo.co.jp

『苗づくり』


暖かな陽だまりの午後もあったかと思えば、すべてを凍らせるほど寒さ厳しい朝もあります。
雨の降る周期が、早くなってきました。
光のなかに、春が近づいていることを感じます。

はやし_250218


先日、温床に播いたレタス、ブロッコリーが元気にふた葉を広げました。
温床は、昔ながらの「踏込み温床(牛はのろのろと 第一章 街の百姓のアタラシイムカシサガシ<踏込み温床 2012年3月15日>より)」。
稲わら、落ち葉、米ぬかなどを何層にも積み上げ、水をかけて踏込み、自然の発酵熱によって温度を保ち、苗を育てる方法です。

レタス、ブロッコリーは合わせて1000株ほど。
それらが本葉を出しはじめたら、育苗スペースに移動させます。
次に播くのは、トマト、ナス、ピーマンなどナス科の野菜を500株ほど。

温床で芽出しをして、また育苗スペースに移動させます。
その次は、スイカ、きゅうり、ズッキーニ、南瓜などウリ科の野菜を約100株。
播いて芽を出して育苗スペースへ。
次は、バジル、青じそ、エゴマなどのシソ科の野菜を約100株。
その次は、長葱を約3000株。
続いて、苦瓜、シカクマメ、落花生などを約300株。
それから、モロヘイヤ、スイスチャード、空芯菜などを約100株。
そして、さつま芋の種芋を温床に植え、芋づるが長く伸びるまで育てます。
そうして夏野菜の苗づくりがひと区切りついてから、大きさ30cm×60cmの育苗箱におよそ200枚、稲の苗づくりがはじまります。

これが私の農園の、春の苗づくり。
とにかく、ひたすら、淡々と仕事を進めながら、しかし丁寧に、気持ちを込めて播いていきます。
誰もが知っていると思いますが、発芽に必要なのは「光と水と温度」。
この三つの要素を、季節の変化に合わせて、そして日々の変化に合わせて、さらに朝昼晩の時間によって生じる変化に合わせて微妙に調整していきます。

すごくシンプルで簡単なようで、実は難しいのが苗づくりです。
八割ほどは順調に育つのですが、まだまだ詰めが甘いせいか、二割くらいは発芽しなかったり、生育が遅かったりする株があります。

十代の終わりごろ、農家の方に教えてもらった言葉をよく思い返します。
「赤ん坊だと思って接するんだよ」、ベテランのその方はおっしゃっていました。
春の苗づくりだけで、半年にもおよぶ「赤ん坊」とのキャッチボール。
光が強すぎて、伸びた芽を傷つけないか・・・光が弱すぎて、ひ弱に育っていないか・・・。
水が少なすぎて、乾燥しすぎないか・・・多すぎて、根腐れを起こさないか・・・。
温度が高すぎやしないか、風通しをよくしなければ・・・明日の朝は低すぎやしないか、ビニール一枚だけで温度が保てるか、今夜はもう一枚かけておくか・・・。
なかなか「正解」はありませんが、甘やかしても、厳しすぎてもダメ。
同じ条件下であっても、「耐えられる子」もあれば、「そうでない子」もいます。
「苗の顔色」を見ながらすべてを理解できればいいのですが、すべてを察するのは「こちらの力量」として難しいようです。

ひと粒、ひと粒、種を播きながら、「個性」を見極めることの大切さを感じるのが、この苗づくりです。
そして、この苗づくりにこそ、育むことナラデワノひと手間がたくさん詰まっています。
(25.2.18)

2013.02.15 16:37|牛はのろのろと
はやし農園ヘッダ2
12人の地主さんから土地を借り、約50種類の品目を生産されている 神奈川県青葉区の『はやし農園』さん。宅配、卸、直売とさまざまな形で地元の皆さんに野菜を届ける『はやし農園』さんのスタイルはまさに地産地消。そんな『はやし農園』ブログ【牛はのろのろと】転載させて頂きます!『はやし農園』さんの参加されるイベント情報もブログ最後に掲載致しますので要チェックですよ~。                            はやし農園 お問い合わせ noronorotoaruku@yahoo.co.jp

『はやく大きくなーれ』


今朝もまた、うっすらと雪化粧。今年は雪の降る日が多いですね。
先月、雪に覆われて葉が傷んだ野菜も、たっぷりの陽ざしに助けられ、ずいぶんと回復してきました。
日が伸びると、途端に春を待ちわびる気持ちがわき上がるのは、作物も同じようです。

11月の終わりごろ、例年より少し遅れて葉を広げはじめたソラマメが、年を明けて、これまたいつになくゆっくりと生長してきました。
背丈は短く、なるべく低く広がって寒さをしのいできたのがひと目でわかります。
葉も少し厚いような気がします。
根もしっかりと深く張っている気がします。
私の経験では、ソラマメがこういう姿になると豊作が期待できます。

我が家の上の子に、「今年はソラマメ、たくさん採れる気がするよ!」というと、「はやく食べたい!いつ実がなるの?」と質問が返ってきました。
「6月の田植えの季節だよ」と答えると、何を想ったのか、一心不乱に「版画」を掘り始めました。

ジャジャ~ン!
はやく大きく育ってほしい気持ちがいっぱい詰まった「絵」が完成!
(2013.2.13)

はやし農園250215

2013.02.14 23:59|ミチバタから草木図鑑
草木図鑑ヘッダ_2
神奈川県大和市の外れにある『みちばたばたけ』。その畑の中や、近隣のみちばたで見つけた身近な「食べる事が出来る」及び「生活に役に立つ」草や樹木をご紹介していきます。何年か後記事が溜まった時、これらをサバイバルに欠かせない資料とするべく、私は今日も畑の草の観察に精を出すのであります(。-_-)ノ☆

no.4【セリ】 食用/生薬

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今回はセリを紹介。スーパー等でも一般的に購入可能なセリ。知らない方はあまりいないと思います。日本や東南アジア諸国が原産地です。

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七草粥の七草の1つにも数えられる『セリ』七草の時期までにご紹介が間に合わなかったのですが、やっとこの時期になって見つける事が出来ました。今年は生長が遅いのか。それとも時期がずれ始めているのか。。

セリはビタミンB1、Cなどを含み、精油成分も豊富なセリ。去痰、緩下、補温、食欲増進作用などが期待出来るそうです。

注意)同じセリ科で湿地や水辺に生育しているドクゼリは、間違って食べると死ぬ可能性もあります。ドクゼリはタケノコに似た根っこを持っています。タケノコみたいな根っこのセリは絶対に食べたら駄目ですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
料理 ・鍋 ・蒸し物 ・汁 など
生薬 ・茎葉を乾燥したモノを鎮痛/解熱/健胃に利用(生薬名:水芹/スイキン) 

注)外用や生薬での利用法は民間療法の例も含めてご紹介しております。効果・効能を求めてご利用される場合、使用している薬との弊害、使用する人間の体質に合う合わない、というケースも十分に考えられます。その際は医師、専門家にご相談の上ご利用下さい。

〈出典〉日本のハーブ80種 ジャパンハーブソサエティー編 

2013.02.08 23:59|南房総あぐり日記
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有機農業を目指して、南房総に移住。0からのスタートを始めたビロちゃん。自然に恵まれたこの地を堪能するビロちゃんの“あぐり生活”をお届け致します。        ◇ビロちゃん facebook : http://www.facebook.com/bironekosumire?fref=pb

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冬の朝は空気が澄んでいて気持ちーー!!
なんの変哲もないけど、美しい里山の景色。
この風景がずっと存在し続けますように。

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近所の子供たちがさっそく遊びにやって来た。
この辺りの子供達はみんなスクールバスで学校に通ってるそう。

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シャボン玉あげたら夢中。

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夜は本当に真っ暗。
なので、星や月がくっきり。

2013.02.05 13:55|牛はのろのろと
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『麦踏み』


麦を育てていると、わりと多くの人から「麦踏みするんでしょ、麦って!」と言われます。
麦を踏んだことなくても、関心を持っているというのはうれしいことですね。
そして、たいてい続いて「なんで踏むの?」と聞かれます。

今年は例年に比べて、ひと足早く冬がやってきたため、寒さが長いように感じます。
朝の強い霜と1月に降った雪の影響により、葉もの野菜は凍って痛み、春を待つ小麦やキャベツ、豆類はつぶれ、葉は痛み、かわいそうなくらいです。
寒さのため平年より野菜の背丈が伸びず、葉も少なめですが、こういうときこそ土のなかの根はびっしり、がっしりと生えています。

なぜ麦を踏むのか。
それはこの根をなお一層、びっしりとがっしりと生長させるため。
葉を踏むことで上に伸ばすことを抑制し、根の発根を促します。
こんなに寒くて踏まれて、大丈夫?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、麦は寒ければ寒いほど、土のなかの根を伸ばしていくものです。

寒い冬ならではの、穀物。こういうときには、本当にありがたい存在です。感謝!

牛はのろのろと_250201

2013.02.05 13:23|南房総あぐり日記
あぐり日記title3
有機農業を目指して、南房総に移住。0からのスタートを始めたビロちゃん。自然に恵まれたこの地を堪能するビロちゃんの“あぐり生活”をお届け致します。        ◇ビロちゃん facebook : http://www.facebook.com/bironekosumire?fref=pb

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あぐり日記_1

念願の移住しました。
南房総あぐりハウスに引っ越し完了!いよいよここから、あぐりライフの始まり~
なにもかもすべてこれから!

あぐり日記_2

納車。

あぐり日記_3

家の前の道。
なんにもないがたくさんある場所。
夜は星がキレイです。

牛はのろのろと【ブログご愛読ありがとうございます!】

2013.02.01 01:50|未分類
12人の地主さんから土地を借り、約50種類の品目を生産されている 神奈川県青葉区の『はやし農園』さん。宅配、卸、直売とさまざまな形で地元の皆さんに野菜を届ける『はやし農園』さんのスタイルはまさに地産地消。そんな『はやし農園』ブログ【牛はのろのろと】転載させて頂きます!『はやし農園』さんの参加されるイベント情報もブログ最後に掲載致しますので要チェックですよ~。                            はやし農園 お問い合わせ noronorotoaruku@yahoo.co.jp

【ブログご愛読ありがとうございます!】

ブログ「牛はのろのろと」の第一章を、このあたりで終わりにします。
第二章は、下記のアドレスに引っ越しまして公開していきます。

『牛はのろのろと ~第二章 街の農家ナラデワノひと手間~http://ameblo.jp/noronorotoaruku/

このブログは、都市近郊のある街で、新しく農業をはじめた私たちが出会ったさまざまな出来事をつづったものです。街のとなりで取り組む農業であるが故に、便利だったり不便だったり、容易であったり困難だったりを、できるだけわかりやすく伝えたくて公開しています。
「ある街」としたのは、都市近郊で暮らす多くの方に共感してもらいたいとの想いから。街の名前や地名など固有名詞を避けることで、皆さまの暮らす街のどこかで展開するフィクションのような感覚で読んでいただくことを試みてきました。
私たちが経験した、発見した、感動した出来事や、昔から培われてきた古くて新しい大切な技術、そこから収穫される豊かで彩りのある旬の食材、ひと昔前には当たり前に食卓にあった野菜のあの味、あの香り・・・、これらの「モノ」や「コト」や「暮らしソノモノ」を掘り起こしながら再発見していくことを「アタラシイムカシサガシ」と呼び、それをテーマとしてきました。

しかし、ふと気がついたことがあります。
もしかしたら出会った出来事の数々は、新しく何かをはじめるにあたって誰もが必ず直面することなのではないか。更に言えば、都市近郊で取り組む農業において、必ず起こり得る出来事なのではないか、と。
そして、現代という「今ナラデワノ」ことでもあるけれど、昔から農家が向き合ってきた事柄なのかもしれないし、その根っこにある問題の核心のようなものは、この営みに内在する「農家ナラデワノ」ものなのではないだろうか、と。

今後も私たちは丹精込めて作物を育てていくと同時に、この、今ナラデワノ、街ナラデワノ、農家ナラデワノ・・・○○ナラデワノ、ナラデワノ、たくさんの「ひと手間」を伝えていく考えに変わりはありません。ひと手間に込められた多くの想いや知恵、その手間を支える技術や経験、ひと手間が創る野菜の味や香り。それらを丁寧に伝えていくことも、農業だと考えています。
アタラシイムカシサガシで再発見した対象を、もう少し私たちなりにアレンジして、私たちナラデワノひと手間に育み、昇華させていきたいと考えています。

引き続き、ご愛読のほどよろしくお願いします。
(2013.1.30)
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