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プロフィール

Agru

Author:Agru
何に置いても人間性ってすごく大事だと思うんです。

もちろん、人の価値観は十人十色ですし、
どの価値観が正解でどの価値観が不正解とかは無いですけど。
ただ、実際自分の口に入る物だから〈食〉に携る現場の人が
どんな人なのかとか、どんな価値観なのかってすごく大事だと思うんです。

自分が生産者やってて、他の生産者さんや消費者さんと意見が食い違う事多々あります。
それで、じっくり話してみると、どちらが間違っているかではなくて..
少しのずれなんですけど、経験とか育った環境とか、知識とかで大きな隔たりが出来ていたりして。
それでもやっぱり自分の口に入る物だから譲れない部分があったりして。。


《AGRU》は食や農に対して、出会いのお手伝いをしたいんです。ホントに。
だって、そういう出会いを見つけた時に、本当に嬉しい事を知っているから。


〈つくりての立場〉から、〈調理してる立場〉から、〈食べる立場〉から、
それぞれの現場から伝えられる事、沢山ある筈です。それが、現場の宝です。

これからは、数多くの現場の声をお届け出来るように努めてまいります。
本当に本当に、素敵な出会いがありますように。

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ビロちゃんのノマド農業記 最終回

2012.12.31 14:34|ビロちゃんのノマド農業記
就農を目指し、自分の帰るべき畑を求め、全国を旅歩くビロちゃん。そんな彼女の畑生活をお届けします。
彼女の就農までの道程は、本当に畑をやりたい人へのメッセージですw
ファームステイの最中で急遽連載をお願いした為、途中よりのお話になりますがご了承下さい。


ビロちゃん16


あっという間に年末~。

一年を振り返る。
そんな季節。



今年の初めから、
農のある暮らしを求めて
あちこち動き回ってきたけど、
ようやく、
種を撒き、根を張る場所に出会えました。

来年1月から、
千葉県南房総市の三芳に移住します。

先日、
南房総市の農業委員会による
最終面談も滞りなく済み
ようやく新規就農者の認定を受けて、
三芳にある、新規就農者支援施設
(長いので地元では通称アグリハウスと呼んでるらしい。)
への入居も決まりました。

そして、
ど素人の私に
有機栽培を教えてくださる
師匠にも出会えて、
そこで2年間の研修を受けることに
相成りました。

師匠のご厚意で
少しの畑も貸してもらえることになり、
研修を受けながら
自分でも
無農薬・無化学肥料で
野菜とハーブを
作っていこうと思います。

いよいよ、
いよいよです。

期待と不安と、
今は同じくらい。

どんな事が待っているのか、
正直想像がつかない。
けど、
予想もできない様な明日が
待ってるのかと思うと、
わくわく、わくわくしてくる。



今年一年を振り返ると、
ほんとーーーに、
沢山のたくさんの人に出会えて、
実り多き一年だった。

どこかで誰かと誰かが
繋がったり、そこからまた
わが広がったりと、
人の縁や繋がりを強く感じられた
一年だったな~。

そして、私は、やっぱり、
そうやって色んな人に出会うのが
好きなんだと思った。

できる事ならば一生
たくさんの人に出会い続けたい。


巡りあったたくさんの出会いとご縁に
深く感謝です。

今日までに出会った人達が
大きな『わ』でいつか繋がるといいな。
願いを込めて。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

そして、これからも
よろしくお願いします!



南房総遊びにきてね~~
心のドア開けときま~す♪



2012,12,27
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ミチバタから草木図鑑【スズナ/菘(カブ)】

2012.12.28 15:25|ミチバタから草木図鑑
神奈川県大和市の外れにある『みちばたばたけ』。その畑の中や、近隣のみちばたで見つけた身近な「食べる事が出来る」及び「生活に役に立つ」草や樹木をご紹介していきます。何年か後記事が溜まった時、これらをサバイバルに欠かせない資料とするべく、私は今日も畑の草の観察に精を出すのであります(。-_-)ノ☆

no.3『スズナ/菘(カブ)』 食用/外用

IMG_4916.jpg

今回はスズナことカブ。ま“草”というよりは野菜ですが、春の七草の1つなので取り上げてみました。
カブの原産地は地中海沿岸〜南ヨーロッパの地域と考えられていて、実は紀元前にはもう栽培されていたとか。

IMG_4918.jpg IMG_4914.jpg IMG_4931.jpg

カブってダイコンより少し弾力があって、触り心地がブニブニしてますよね。。
なんか楽しくないですか。。。

葉にはビタミンC A B1 B2、カロテン、カルシウム、鉄、食物繊維など豊富に栄養が含まれているので生活習慣病などの予防に◎。また、根には繊維質や消化酵素が含まれているので、便秘、胸やけ、胃もたれに◎。

根をすりおろしたモノ、種子をすりつぶしたモノは外用にも利用されてきたとか。
まさに歴史のある野菜の貫禄がにじみ出ています。

すげ〜。。。

と、心にもないことを。。
ではでは。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

料理 ・漬け物 ・煮物 ・その他にも和洋中華料理に幅広く利用されています
外用 ・シモヤケの治療に、根をすりおろしたモノを塗布
   ・円形脱毛症やまつげの脱毛症に種子をすり潰したモノをお酢に混ぜて塗布
   ・ソバカスに種子をすり潰したモノを塗布

注)外用での利用法は民間療法の例も含めてご紹介しております。効果・効能を求めてご利用される場合、使用している薬との弊害、使用する人間の体質に合う合わない、というケースも十分に考えられます。その際は医師、専門家にご相談の上ご利用下さい。

〈出典〉日本のハーブ80種 ジャパンハーブソサエティー編 

ミチバタから草木図鑑【ナズナ/薺】

2012.12.22 14:35|ミチバタから草木図鑑
神奈川県大和市の外れにある『みちばたばたけ』。その畑の中や、近隣のみちばたで見つけた身近な「食べる事が出来る」及び「生活に役に立つ」草や樹木をご紹介していきます。何年か後記事が溜まった時、これらをサバイバルに欠かせない資料とするべく、私は今日も畑の草の観察に精を出すのであります(。-_-)ノ☆

no.2『ナズナ/薺』 食用/生薬

IMG_4881.jpg

春の七草に数えられるこのナズナ。“ペンペングサ”と言う呼称で認識している方の方が多いのでは。この呼称は実が三味線のバチに似ている所に由来しているみたいです。日本や中国の原産で日本では各地で見つける事が出来ます。

IMG_4880.jpg IMG_4875.jpg IMG_4876.jpg

食用として使用するのは、徒長する前の若葉の頃。緑のしっかりとした物より、霜に当たって少しムラサキっぽいモノの方がアクが少なく食べやすいらしいですよ。

抗菌、殺菌、利尿、消炎、収斂、止血、血圧降下、血流促進、解熱と沢山の作用が期待出来るこの"ナズナ”。西洋では"Mother's heart"という呼称で親しまれていたハーブだそーデス (゚ロ゚屮)屮


お浸しにしてすりゴマをふりかけてみました。 ⇩⇩⇩
IMG_4888.jpg
多少の葉の固さは否めませんでしたが、普通に旨かったです。うん。

これをキワモノと感じるか。。。それもと斬新と感じるか。。。やってみようと感じるか。。。
ではでは。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

料理 茹でた後に ・お浸し ・和え物 ・油炒め ・ナズナご飯(山菜ご飯風) に
生薬 4〜7月に採取した全草を天日干しにして ・利尿 ・解熱 ・鎮静 ・緩下 に(生薬名:薺菜/セイサイ)

注)生薬での利用法は民間療法の例も含めてご紹介しております。効果・効能を求めてご利用される場合、使用している薬との弊害、使用する人間の体質に合う合わない、というケースも十分に考えられます。その際は医師、専門家にご相談の上ご利用下さい。

〈出典〉日本のハーブ80種 ジャパンハーブソサエティー編 

ミチバタから草木図鑑【ハコベ/蘩蔞】

2012.12.18 17:16|ミチバタから草木図鑑
神奈川県大和市の外れにある『みちばたばたけ』。その畑の中や、近隣のみちばたで見つけた身近な「食べる事が出来る」及び「生活に役に立つ」草や樹木をご紹介していきます。何年か後記事が溜まった時、これらをサバイバルに欠かせない資料とするべく、私は今日も畑の草の観察に精を出すのであります(。-_-)ノ☆


☆はじめに☆
“野菜”という物が進化した現代、昔は生活に利用されていた草木が、ただそこにある草木としてしか認識されない時代になりました。これらの草木の中には、「古来より薬や食として利用されてきたもの」、「生活に役立ってきたもの」「生活に欠かせなかったもの」が多くあります。

この【ミチバタから草木図鑑】では、遊びゴコロ半分、好奇心半分でこれらの草木をご紹介してゆきたいと思います。
また、皆様が道端で見つけた草木も是非御投稿下さい。
日本各地の草木をご紹介できる場として活用して頂ければ光栄です。


no.1【ハコベ/蘩蔞】 食用/外用/生薬/生活用

IMG_4867.jpg

春の七草として知られているこのハコベ。“ハコベ”はナデシコ科ハコベ属の総称で数多くの種類が存在しますが、一般的に“ハコベ”として知られているのはこのコハコベ。ヨーロッパ原産の植物で日本でも各地で見かける事が出来ます。

IMG_4863.jpg IMG_4857.jpg IMG_4861.jpg

チンゲンサイの横で旺盛に生長している姿はまるで「俺を食え!」と言っているかの様。。。
嘘です。。

鉄分、カルシウム、ビタミンB、ビタミンC、サポニン、クロロフィルを含み、アクが無く食べやすいので江戸時代には青菜として栽培されていたようです。

最近ではお正月に七草粥セットで良く見かけますが、機会があれば野生のハコベも食べてみては!?
人生観変わるかもしれませんよ。。。
まあ、変わりませんよね。。
ではでは。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

料理 ・七草粥 ・酢の物 ・和え物 ・お浸し ・天ぷら など
外用 ・煎液を湿疹や瘡毒を洗う療法(民間療法) 
生薬 ・地上部を陰干ししたハコベを歯槽膿漏予防に利用(生薬名:繁縷/ハンロウ) 
   ・産後の浄血、肝臓病のむくみに利用
生活 ・乾燥したこれを塩と混ぜ合わせて歯磨き粉として利用

注)外用や生薬での利用法は民間療法の例も含めてご紹介しております。効果・効能を求めてご利用される場合、使用している薬との弊害、使用する人間の体質に合う合わない、というケースも十分に考えられます。その際は医師、専門家にご相談の上ご利用下さい。

〈出典〉日本のハーブ80種 ジャパンハーブソサエティー編 

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